かんぴょう(干瓢)健康食品として注目を集めてます

干瓢の話 第一章

かんぴょうのはな

    

左の写真は、【雌花】(めばな)です。右の写真は【雄花】(おばな)です。違いは、花びらの下に干瓢の実となる膨らみが有るか無いかで区別できます。下の写真は、上から撮影したものです。けっこう可愛いでしょう!



 

干瓢の話 第二章

かんぴょうが出来るまで



夕顔の実のくべは1個6〜7kgあり、くべの中心に細い鉄の棒を刺し通し機械に固定します。


次にくべの果皮を回転させながら丁寧に剥きとります


同じく、回転させながら専用かんなを押し当てて剥いていきます



一定の長さに切りそろえます。


剥いたものを乾燥させれば出来上がり。
乾燥には晴天の日で1〜2日間くらいかかります。

以上「かんぴょう」が出来るまででした

干瓢の話 第三章

かんぴょうの栄養

まずは、かんぴょうの成分表を見てください。


 食物繊維は、何と!
 切り干し大根の1.5倍
もあります。
カリウムは、ほうれん草の2.4倍

鉄は、ほうれん草に負けますが、春菊やブロッコリーの1.5倍以上あります。

また、ナトリウムは、ほうれん草の9分
の1で、春菊の17分の1と非常に少ない。
ナトリウムは、慢性的に多く摂り過ぎて
しまうと血液中のナトリウムが増え、
血圧が上がってしまいます。

カルシウムは、春菊の2.8倍で、
表を見てお分かりのように、
ダントツです。

 リンは、ブロッコリーとほぼ同じです。
 でも、かんぴょを具材の一つに加える
 だけで、知らない間にリンを
 摂取できます。

かんぴょうの栄養って、すごいでしょう。
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